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フォークリフトを高く買取してもらう方法とは?人気のメーカーや相場についても紹介

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フォークリフトの買取相場は積載荷重によって変動します。また、フォークリフトを引き渡す方法や場所によっても買取金額が変動するため、注意が必要です。

今回は、フォークリフトを高く買取してもらう方法を紹介します。

 

フォークリフトの査定ポイントとは

フォークリフトをせっかく買取に出すのであれば、できるだけ高く売りたいですよね。そこで以下では、フォークリフトの査定の際に見られるポイントを解説します。査定前には、以下の5つのポイントをしっかりと確認しておきましょう。

 

正常に作動するかどうか

フォークリフトが正常に動くかどうかは、査定において非常に重要なポイントです。

当たり前ではありますが、正常に稼働するフォークリフトのほうが、うまく稼働しないフォークリフトよりも高い値が付きます。そのため、査定前には必ずエンジンをかけ、問題なく稼働するかどうかをチェックしておきましょう。

また、問題なく稼働したとしても、リフトや細かいパーツなどの劣化が進んでいる場合があります。動作を確かめる際は、細かい部分にも異常がないかの確認も併せて行いましょう。

それに加えて、査定時に査定員がフォークリフトの動作を確認するため、必ず燃料の補給やバッテリーの充電を行い、稼働する状態にしておくことも大切です。

 

メンテナンスの履歴の書類

メンテナンスの履歴がわかる書類の有無も査定額に影響するといえます。

特定自主検査や定期自主検査などを受けると、検査記録や定期点検書類などが発行されます。点検やメンテナンスの履歴がわかる書類は普段から保管しておくことが大切です。

これらの書類は定期的なメンテナンスを行っているという証明になり、提出することで買取業者も安心して買取できるため、査定時には提出するようにしましょう。

 

年式

査定時には製造年式もチェックされ、製造年式が新しいフォークリフトほど高値が付く傾向にあります。

フォークリフトの製造年式を確認できる場所は、カウンター式とリーチ式で異なり、カウンター式フォークリフトの場合はハンドルの右側付近、リーチ式フォークリフトの場合はハンドルの下部に付いているプレートで確認することができます。

ただし、古いモデルの場合は、プレートに製造年式が記載されていないことがあるため、その場合はメーカーに問い合わせ、機種形式と製造番号を伝えましょう。

また、製造年式が新しい場合でも、メンテナンス不足であったり状態が悪かったりする車両は査定額が下がってしまう可能性があります。そのため、普段からフォークリフトの乗り方や扱い方には十分注意してください。

 

燃料形式

査定時には燃料形式もチェックされ、一般的にガソリン式よりもディーゼル式とバッテリー式のほうが高価買取を期待できます。特に、ディーゼル式はメンテナンスのしやすさが海外で高く評価されており、人気の形式であるといわれています。

バッテリー式の査定額は、バッテリーの状態で大きく異なります。当然、バッテリーの状態が良好であるほど査定額も高くなる傾向にあるでしょう。

 

フォークリフトの状態

フォークリフトの状態は査定額に大きく影響するため、できるだけ高く売却するために確認しておくべきことがあります。フォークリフトが正常に稼働することはもちろん、外観が綺麗かどうか、ギアチェンジを行うためのミッションやアタッチメント、タイヤなどの状態も確認する必要があります。

特にミッションは、不具合があると修理費用が査定額から引かれてしまうため、普段からこまめな点検やメンテナンスを行うことが大切です。

アタッチメントは、サイドシフトやヒンジ、フォークシフター、クランプなどが付いていると査定額アップにつながります。一方で、アタッチメントが付いていないと査定額が下がってしまう可能性があるため、すべて揃っている状態で査定に出しましょう。

また、タイヤは一般的なタイヤよりもダブルタイヤやノーパンクタイヤのほうが、買取価格が高くなる傾向にあります。査定に出す際には、タイヤのすり減り具合もよくチェックしましょう。

 

フォークリフトの買取で人気のメーカー

人気メーカーのフォークリフトは、買取価格が高くなる傾向にあります。人気メーカーのフォークリフトであれば、故障していたり年式が古かったりしても、思わぬ高値が付く可能性があります。

以下では、フォークリフトの買取で人気のメーカー4つを紹介します。

 

豊田自動織機

豊田自動織機は、トヨタグループの創始者である豊田佐吉氏が、自身で自動織機の製造販売を行うために1926年に設立された企業です。

小型から大型まで幅広いフォークリフトが展開されており、高い安全性と耐久性、アフターサービスの充実性が評価されています。

中古市場でも高い人気を誇っており、一定の需要があります。

 

ニチユ三菱フォークリフト

ニチユ三菱フォークリフトは、国内第2位、海外でも第3位のシェア率を誇るメーカーで、日本で初めてバッテリーフォークリフトを開発した会社でもあります。2017年にユニキャリアと経営統合し、「三菱ロジスネクスト株式会社」と社名が変更されました。

日本国内だけではなく、海外への事業展開も積極的に行っており、北米やヨーロッパ、アジアなど、世界各国に営業・サービス拠点があります。

特に中型・大型のフォークリフトの人気が高く、中古市場でも頻繁に取引されています。

 

コマツリフト

コマツリフトは、もともとコマツ建機販売株式会社の子会社です。2018年にコマツレンタルとともに合併吸収され、「コマツカスタマーサポート株式会社」へと社名が変更されました。

コマツリフトの最大の特徴は、「キャパシタハイブリッドバッテリー」のような高性能と省エネなどを兼ね備えた独自のバッテリーを搭載していることです。

中古市場においても一定の人気があるため、リセールバリュー(再販価値)が高くなる傾向にあります。

 

住友ナコフォークリフト

住友ナコフォークリフトは、住友重機械工業とアメリカのハイスター・エール社との共同出資により誕生したフォークリフトメーカーです。

圧倒的なパワーと強靭な足回り、操作の快適性を兼ね備えています。足回りにはフル電子制御トランスミッション「GrandeX」と、メンテナンスフリーの「ウェットディスクブレーキ」が標準装備されているのが特徴です。

買取市場であまり出回っていないメーカーであるため、高価買取が期待できるでしょう。

 

フォークリフトの買取相場について

フォークリフトの買取相場は、買取業者や状態、年式によって変わるため一概には言えません。

しかし、最大積載荷重別では、積載荷重1t未満の場合10〜20万円前後、1t以上2t未満の場合50万円前後、2t以上の場合100万円前後が買取価格の目安と言われています。

なお、買取価格は稼働時間が1,000時間ごと、年式が1年古くなるごとに下がっていく傾向にあります。

ただし、査定額が相場よりもあまりに安い場合は価格交渉を行い、安く買い叩かれないようにしましょう。

 

フォークリフトの買取金額は引き渡しの方法によって変わる?

 

フォークリフトの最終買取金額は、車両そのものの査定額だけではなく、引き渡しの方法や時期によっても変わります。フォークリフトの買取で損をしないよう、以下で詳しく見ていきましょう。

 

引き渡し場所

引き渡し場所は最終買取金額に大きく影響するポイントです。

フォークリフトの買取が決まった際には、フォークリフトを買取業者の敷地まで移動させる必要があります。

売主の敷地でフォークリフトを引き渡す場合、回送の手配をするのは買取業者です。そのため、最終買取金額は、回送費用が引かれた金額となります。

業者の敷地でフォークリフトを引き渡す場合、最終買取金額に回送費用分が上乗せされます。

業者の敷地で引き渡しを行った場合のほうが最終買取金額は高くなりますが、自分で回送の手配をする必要があります。

そのため、実際に回送を手配する手間を考えると、売主の敷地で引き渡すほうがスムーズでしょう。状況に応じて良い方を選択してください。

 

引き渡し時期

引き渡し時期も最終買取金額に大きく影響するポイントです。

特に3月は、自動車税の関係で多くの車両が売りに出される時期です。それに伴って、複数台のフォークリフトをまとめて引き取る業者が増加します。

回送費用が抑えられた分の還元として、買取金額に回送費用が上乗せされることがあるため、複数台の売却を検討しているのであれば、引き渡し時期を見極めることも大切です。

 

フォークリフトを高く買取してもらうためのポイント

以下では、フォークリフトを少しでも高く買取してもらうための、10個のポイントを紹介します。

 

きちんと洗車をする

買取業者に買い取ってもらったフォークリフトは、その後次のユーザーに引き渡されるため、査定において第一印象は非常に重要であるといえます。

ボディはもちろん、タイヤやエンジン回り、フォーク部分なども綺麗に洗車をしてから査定に出しましょう。

 

メンテナンスの履歴を揃える

メンテナンスの履歴を揃えて、査定時に提出しましょう。

特に、特定自主検査や定期自主検査を受けた際に発行される記録表は、過去の修理や整備が一目でわかる書類です。

メンテナンスの履歴がわかる書類があるだけで、買取金額がアップする可能性もあります。

 

査定時に運転できる状態にしておく

査定時に動くことが証明できると買取金額が上がりやすくなるため、燃料の補給やバッテリーの充電をし、査定時に運転できる状態にしておきましょう。

ただし、万が一故障していたりエンジンがかからなかったりなどの不具合がある場合でも、買取してもらえることがほとんどです。そのため、動かないからと諦めず、一度査定に出してみることをおすすめします。

 

スペックを正しく伝える

査定時には、フォークリフトのスペックを正しく伝えましょう。

特に、年式や型式、エンジンの種類、メーカーなどは買取金額に大きく影響します。スペックは、フォークリフトに貼ってあるプレートやタイヤのサイドウォールなどで確認しましょう。

 

使用していないフォークリフトは早めに査定してもらう

年式が新しいほどフォークリフトの査定額も高くなります。

反対に年式が古くなるごとに査定額は下がってしまうため、使用していないフォークリフトがある場合は、早めに査定に出すことをおすすめします。

 

プラスになる情報はきちんと伝える

バッテリー・タイヤの交換や定期的なメンテナンスの情報を伝えると、査定がプラスになる場合があります。バッテリーやオイルを交換したばかりである場合や、グリスアップをこまめに行っていた場合は担当の査定員に忘れず伝えてください。

 

動かないフォークリフトでもまずは査定に出す

フォークリフトは国内外問わず中古市場でも人気の高い車両で、部品のみであっても需要はあります。

特に人気の高いメーカーや年式の新しいフォークリフトは、動かなくても思わぬ高値が付く場合があるため、まずは一度査定に出してみましょう。

 

詳細な写真を用意する

フォークリフトは、写真のみでも査定が可能です。買取のプロである買取業者は、年間で数百〜数千台のフォークリフトの買取を行っており、写真のみでも車両のおおまかな状態がわかります。

先述したフォークリフトの査定ポイントがわかるような写真を撮ることで、フォークリフトの状態を口頭のみで伝えるよりも査定額がアップする可能性があります。

 

複数台ある場合はまとめて売る

使用していないフォークリフトが複数台ある場合は、まとめて査定に出すことで買取価格アップにつながります。

また、買取業者の中には、まとめ売りで査定額がアップするサービスを実施しているところもあります。そのような業者に依頼すると、高価買取が期待できるでしょう。

 

フォークリフトの買取業者を選ぶポイント

フォークリフトの買取を依頼する買取業者は、最終的な買取金額だけではなく、他にも着目すべきポイントがいくつかあります。以下で主な3つのポイントをご紹介します。

 

アフターケアがしっかりしている業者を選ぶ

買取価格が高くても、アフターケアがしっかりしていない業者に依頼すると、すぐに車両を引き取ってくれなかったり会社名の入っているロゴやシールが付いたまま売りに出されてしまったりなど、後々の不満やトラブルにつながる可能性があります。

そのようなトラブルを未然に防ぐためにも、フォークリフトを売却する際は、アフターケアがしっかりしている買取業者を選ぶようにしましょう。

 

ホームページをチェックする

買取業者に買取を依頼する前には、必ずその買取業者のホームページに会社の所在地や代表名などが記載されているかチェックしましょう。

ほとんどの場合はホームページに会社の情報がしっかりと載っていますが、なかには会社の情報を公開していない業者も存在します。会社情報の詳細がわからない業者に依頼をすると、何らかトラブルが発生した際に連絡が取れなくなる恐れがあるため、注意しなければなりません。

また、中古売買を行っている業者には古物商許可の取得が義務付けられているため、古物商の許可証の有無についてもよく確認しておきましょう。

 

直接販売・買取している業者を選ぶ

買取業者の中には、中間業者を挟んでいるところが多く存在します。しかし、フォークリフトを少しでも高く売却したい場合は、直接販売・買取を行っている買取業者を選ぶのがおすすめです。

中間業者を挟んでいる買取業者に依頼をすると、手数料を引いた分の買取価格となってしまいますが、直接販売・買取している業者に依頼をすれば中間業者への手数料がかからない分、フォークリフトをより高く買い取ってもらいやすくなります。

 

まとめ

フォークリフトの査定ポイントは、年式や燃料形式、状態などさまざまです。買取の対象となるのは、問題なく稼働するフォークリフトだけではありません。不動車や故障車も買取の対象となることが多いため、「売れないから」と諦めず一度査定に出してみましょう。また、買取価格は依頼する買取業者によっても異なります。売却で損をしないためにも、ぜひ今回ご紹介したポイントを参考にしてください。

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