トラックファイブと買取の王道の違いとは?

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トラックファイブと買取の王道の違いとは?

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トラックの高額査定を狙いたい場合、トラックの状態だけでなく買取業者選びが重要です。求める条件に当てはまる業者か、必ず買取を依頼する前に確認しておきましょう。

今回は、トラックファイブと買取の王道の違いについてご紹介します。

 

トラックファイブと買取の王道の運営会社の違い

トラックファイブと買取の王道それぞれの運営会社について紹介します。

 

トラックファイブの運営会社

運営会社名 株式会社トラックファイブ
会社所在地 ・本社:東京都港区新橋5-14-10新橋スクエアビル8F

・北海道支店:北海道札幌市中央区北一条東2-5-2 札幌泉第一ビル2F

・東北支店:宮城県仙台市宮城野区榴岡4-6-28 テンザホテル・仙台ステーション3F

・北関東支店:埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-379-1 安藤恒産ビル5F

・関東支店:東京都港区新橋5-14-10新橋スクエアビル5F

・東海支店:愛知県名古屋市中村区名駅3-4-6 名駅桜ビル3F

・北陸支店:富山県富山市桜橋通2-25 富山第一生命ビルディング9階

・関西支店:兵庫県神戸市中央区八幡通3-2-5IN東洋ビル403

・中国支店:広島市中区胡町4-21朝日生命広島胡町ビル5F

・九州支店:福岡県福岡市博多区博多駅前1-7-22 第14岡部ビル2F

連絡先 お客様相談窓口:0120-330-215

 

買取の王道の運営会社

運営会社名 買取の王道運営事務局
会社所在地 不明
連絡先 電話:0120-10-3535

FAX:0120-010-359

電子メール:info@kaitori-no1.com

 

トラックファイブと買取の王道の査定比較

トラックファイブと買取の王道の査定について、4つに分けて比較します。

 

買取方法 

<トラックファイブ>

トラックファイブの査定の申し込みは、ネット・電話・メール・LINE・FAXで可能です。

とにかく「金額だけ知りたい」という方は「無料査定をする」ボタンからお進みください。

また、「WEB相談・お問い合わせ」もしくは「電話で相談・申込する」からも査定依頼が可能です。

査定は、お電話で概算もお伝えできますが、より正確に金額を知ることができる「出張査定」がおススメです。

出張買取の流れは、お申込みいただいた後にスタッフがお伺いのうえ、お車の状態を直接確認し、査定金額を提示いたします。ご提示金額に納得いただけましたら、売買契約を締結し完了です。

 

<買取の王道>

買取の王道の査定の申し込みは、ネット・電話で可能です。

公式サイト内では24時間対応の30秒スピード無料査定にも対応しており、必要な項目を入力して送信するだけで24時間以内に査定額を確認できます。

フリーダイヤルでの相談は、日曜日を除き9:00~19:00の営業時間に対応可能です。出張査定も行っており、日本全国どこでも無料です。

 

買取対象

<トラックファイブ>

低年式や過走行、車検切れの車両やバッテリーが上がってしまい動かせない不動車のほか、事故や修復歴のある車両、改造車など、基本的にはほとんどの車両の買取が可能です。

トラックの買取メーカーは、いすゞ・三菱ふそう・日野・日産・UDトラックス・トヨタ・マツダなど幅広いメーカーに対応します。

また、トラックやダンプ以外にも、さまざまな種類の重機・建設機械、バス、農機、特殊車両なども買取対象車両です。

 

<買取の王道>

不動車や事故車、車検切れなども含めてほぼすべてのトラックに買取対応しており、トラック以外に重機やバスなども買取をしています。

トラックや重機の主な買取可能メーカーは、三菱ふそう・日野・日産・トヨタ・マツダ・住友・ヤンマーなどです。

 

買取実績

<トラックファイブ>

創業から20年近くの実績があり、年間取扱台数は1万台以上と業界でもトップクラスの実績を誇ります。

 

<買取の王道>

年間5万件の査定実績があります。ただし、創業年などは不明です。

 

買取価格 

<トラックファイブ>

過去の買取実績の一部を紹介します。

 

・日野トラック(レンジャー、平成29年式、走行距離229,635km):320万円

・三菱ふそうバス(ローザ、平成14年式、走行距離33,545km):77万円

・トヨタフォークリフト(平成26年式、走行距離867km):100万円

・日立油圧ショベル(年式不明、走行距離8,000km):230万円

・いすゞダンプ(エルフ、平成30年式、走行距離39,603km):290万円

 

<買取の王道>

過去の買取実績の一部を紹介します。

 

・三菱ふそうユニック車(スーパーグレート、平成14年式、走行距離639,800km):600万円

・日野バルク車(プロフィア、平成12年式、走行距離105,000km):280万円

・三菱ふそうミキサー車(スーパーグレート、平成11年式、走行距離320,000km):435万円

・いすゞ穴堀建柱車(エルフ、平成8年式、走行距離96,900km):250万円

・コマツフォークリフト(FD40、年式不明、走行距離7,688h):55万円

 

トラックファイブと買取の王道のサービス比較

 

トラックファイブと買取の王道のサービス内容を比較します。

 

対応している買取エリア

<トラックファイブ>

北海道、東北、北関東、関東、東海、北陸、関西、中国、九州にある9か所の支店からお客様の元へ直接お伺いし、買取対応しています。そのため、日本全国でのスピード対応が可能です。

 

<買取の王道>

北海道、東北、関東、北陸・甲信越、東海、関西、中国・四国、九州・沖縄のすべてのエリアに対応しており、日本全国への出張買取に対応しています。

 

その他のサービス

<トラックファイブ>

スマホやパソコンから車種や走行距離を入力するだけで行える最短20秒の簡易査定に対応しています。また、トラックファイブは直営店のため、中間マージンが発生せず、高価買取を実現しやすいのが特徴です。その他に、即日現金買取に対応しており、出張料無料、書類作成の無料代行などのサービスも行っています。

 

<買取の王道>

24時間対応の30秒スピード無料査定にも対応しています。買取査定はもちろん、書類の手続きや名義変更なども代行します。

 

トラックファイブと買取の王道それぞれの口コミ

トラックファイブと買取の王道はそれぞれ、どのような口コミの評判を受けているのかをいくつか紹介します。

 

トラックファイブの口コミ

【50代男性】

すぐに現金が必要であったため、まとめて3社に査定依頼をお願いしました。

その中で、受付の対応がよかったことや、電話と実際で見積もりの査定額に差がなかったトラックファイブが1番安心できる業者だと思いました。

 

【40代男性】

実家の庭に、父が現役時代に使っていたトラックが放置されていたため、なんとか売れないだろうかと思いネットを検索しました。

さまざまな買取業者の評判を見比べましたが、トラックファイブの評判が1番よかったため、思い切って電話してみました。

古いトラックだったにもかかわらず、本当に買い取ってくれて大変満足です。

早い対応と買取額に驚きました。

 

【20代男性】

トラックファイブの他にも査定を依頼しましたが、1番高い査定額を付けてくれたのがトラックファイブでした。

査定額が他より10万円以上高かったので、迷わずこちらに決めました。

 

【30代男性】

知識が乏しく、わからないことが多かったため、担当の方にいろいろとご質問させてもらいました。

最適なアドバイスもいただけたうえに、丁寧かつスピーディーな対応に感謝しております。

ありがとうございました。

また機会があれば、利用させていただきたいと思います。

 

【40代男性】

トラックファイブは対応が早く、査定の回答もすぐいただけました。

 

買取の王道の口コミ

【20代男性】

電話で査定を行いました。軽く詳細を伝えた後に、20分ほどで連絡があり、査定額を提示してくれました。全体的なやり取りもとてもスムーズで、気持ちのよい取引が期待できる業者です。名義変更も対応してくれます!

 

【30代男性】

買取の王道は、とにかく買取可能な種類が幅広くて、現金ですぐに支払いをしてくれる業者です。会社名の看板シールの剥がしなども行ってくれるので、いつもお世話になっています。

 

【30代男性】

買取実績が豊富ということで、買取の王道にお願いしました。ネット査定で申し込みましたが、折り返しの査定額の連絡もすぐに来て、金額も納得できるものでした。またぜひお願いしたいです。

 

【20代男性】

会社の業務を縮小することになり、不要になったトラックなどをまとめて依頼しました。台数が多かったせいか買取価格も結構な金額でした。さすがに支払いは月末くらいかなと思っていましたが、その場で即現金で支払っていただいたのには驚きました。

 

【50代男性】

他の業者にも見積もりをお願いしましたが、買取の王道は他よりも買取価格が少し安かったです。スピード対応などはよかったですが、やはり1番のポイントである買取金額の部分はもう少し頑張ってほしいですね。

 

トラックファイブと買取の王道のメリット・デメリット

トラックファイブと買取の王道のメリット・デメリットをそれぞれ紹介します。

 

トラックファイブ

<メリット>

1.即日現金買取に対応している

2.直営店なので中間マージンを省いて高額買取を実現している

3.ネットや電話でスピーディーな概算査定ができる

4.出張査定や書類作成代行も無料で対応している

5.公式サイトにて買取実績を写真付きで確認できる

 

<デメリット>

1.日曜日が定休日のため電話対応はしていない(査定受付はしている)

 

買取の王道

<メリット>

1.他社で買取を断られるようなワケありトラックでも積極的に買取をしている

2.公式サイトにて買取実績を写真付きで確認できる

 

<デメリット>

1.日曜日は対応していない

2.LINEによる査定申し込みには対応していない

 

まとめ

今回はトラックファイブと買取の王道を比較しました。トラック以外にもフォークリフトやショベルカーを高額買取してもらいたいという方には、トラックファイブのご利用がおすすめです。トラックや産業車などの売却をお考えの方は、ぜひ一度トラックファイブにご連絡ください。

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